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コラム|田園調布にある内科・循環器内科「たかはし内科クリニック自由が丘」

【自由が丘・循環器内科】放置は危険!高血圧の影響と生活改善のコツ

【自由が丘・循環器内科】高血圧の影響とは?診断の流れ・正しい血圧測定・生活改善のポイント

健康診断で血圧高めと指摘された場合、放置すると将来のリスクが高まります。高血圧は自覚症状が少なく、気づかないうちに血管や臓器に負担をかけることがあります。自由が丘周辺で循環器内科を受診する際は、高血圧が体に及ぼす影響を理解し、適切な診断と生活習慣の改善により将来のリスクを減らすことが大切です。

こちらでは、高血圧が体に及ぼす影響、診断の流れと正確な血圧測定、食事や運動による改善のコツについてご紹介します。

高血圧の相談から継続的な治療まで対応するたかはし内科クリニック自由が丘

たかはし内科クリニック自由が丘は、一般内科に加え、循環器内科、リウマチ専門外来、ACP外来などを備えたクリニックです。健康診断で「血圧高め」と指摘された方や、高血圧の治療をご希望の方に対して、一人ひとりに合わせた丁寧な診療を行います。

Web予約やオンライン診療を導入しており、忙しい方でも通院しやすい環境を整えております。診察後もオンラインで経過観察や相談が可能なため、無理なく治療を継続いただけます。費用面でも、保険診療を基本とし、オンライン診療のシステム利用料などは事前に明示することで、不透明な追加費用が発生しないよう配慮しております。

自由が丘・田園調布周辺で循環器内科をお探しの方は、ぜひご来院ください。

高血圧が体に及ぼす影響とは?

高血圧が体に及ぼす影響とは?

高血圧とは、心臓から送り出された血液が血管の壁を押す力(血圧)が、慢性的に高い状態のことです。一時的に血圧が上がることは誰にでもありますが、高い状態が続くと血管は常に強い圧力を受け続け、次第にダメージを受けていきます。

なぜ「サイレントキラー」と呼ばれるのか

高血圧の最大の特徴は、自覚症状がほとんどないことです。血圧が高くても、頭痛や肩こり、めまいなどを感じる人は一部で、多くの人は無症状のまま生活しています。しかし、症状がないからといって体への影響がないわけではありません。水面下で静かに血管を蝕み、ある日突然、命に関わる重大な病気を引き起こすことから、高血圧は「サイレントキラー(沈黙の殺人者)」と呼ばれています。

放置すると招く恐ろしい合併症

高血圧を放置すると、血管は圧力に耐えようとして壁が厚く硬くなります。これが「動脈硬化」です。動脈硬化が進行すると、血管の内腔が狭くなったり、血栓ができやすくなったりして、血流が悪くなります。その結果、脳の血管が詰まったり破れたりすれば「脳梗塞」や「脳出血」を、心臓の血管が詰まれば「心筋梗塞」や「狭心症」を引き起こします。

また、心臓自体にも負担がかかり、ポンプ機能が低下する「心不全」のリスクも高まります。さらに、腎臓の血管が傷つけば「腎硬化症」や「腎不全」に至り、人工透析が必要になることもあります。

このように、高血圧は全身の臓器に深刻なダメージを与えるため、症状がなくても早期に対策を始めることが極めて重要です。

診断の流れと正確な血圧測定

診断の流れと正確な血圧測定

健康診断で「血圧が高め」と指摘された場合、まずは正確な血圧の状態を把握することが診断の第一歩です。血圧は常に変動しているため、一度の測定だけでは正確な診断はできません。医療機関での測定と家庭での測定を組み合わせ、総合的に判断することが重要です。

診断の流れと基準

循環器内科を受診すると、まずは問診で生活習慣や家族歴などを確認し、診察室で血圧を測定します。一般的に、診察室での測定で最高血圧(収縮期血圧)が140mmHg以上、または最低血圧(拡張期血圧)が90mmHg以上の場合に高血圧と診断されます。

ただし、すぐに薬による治療が始まるわけではありません。まずは家庭での血圧測定(家庭血圧)を記録し、その推移を見ながら、本当に治療が必要かどうかを慎重に見極めます。

家庭血圧の正しい測り方

正確な診断には、家庭での正しい測定が不可欠です。原則として、朝(起床後1時間以内、排尿後、朝食・服薬前)と夜(就寝前)の1日2回測定します。椅子に座って1~2分安静にしてから、腕帯(カフ)を心臓の高さに合わせて測定しましょう。毎日記録をつけて受診時に持参することで、医師はより的確な診断と治療方針の決定が可能になります。

食事や運動による改善のコツ!無理なく続ける生活習慣の見直し

高血圧の改善には、薬物療法だけでなく、日々の生活習慣の見直しが不可欠です。特に「食事」と「運動」は、血圧を下げるための二本柱と言えます。いきなりすべてを変えるのは難しいため、できることから少しずつ取り入れ、無理なく継続することが大切です。

食事の基本は「減塩」と「バランス」

食事の最優先事項は「減塩」です。日本高血圧学会では、1日の塩分摂取量を6g未満にすることを推奨しています。麺類の汁を残す、醤油やソースは「かける」のではなく「つける」、酸味や香辛料を活用して味にメリハリをつけるなど、工夫次第で美味しく減塩できます。

また、野菜や果物、海藻類に多く含まれるカリウムには、体内の余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。これらを積極的に摂取し、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。ただし、腎臓病がある方はカリウム制限が必要な場合があるため、医師の指示に従ってください。

有酸素運動で血管を健やかに保つ

ウォーキングや軽いジョギング、水泳などの「有酸素運動」が効果的です。有酸素運動を継続すると、血管の内皮機能が改善し、血管が広がりやすくなることで血圧が下がります。

目安としては、「ややきつい」と感じる程度の運動を、1日30分以上、週に3回以上行うのが理想的です。まとまった時間が取れない場合は、10分×3回など小分けにしても効果があります。ただし、重度の高血圧や心臓病がある方は、運動の強度や内容について必ず医師に相談してから始めてください。

循環器内科をお探しならたかはし内科クリニック自由が丘へ

自由が丘周辺で循環器内科をお探しなら、たかはし内科クリニック自由が丘へご来院ください。予約なしで直接ご来院いただいての受診も可能ですが、お電話またはWeb予約をご利用いただくとスムーズに診療をご案内できます。

【Q&A】高血圧についての解説

高血圧を放置すると、どのような影響がありますか?
高血圧を放置すると、血管が厚く硬くなる動脈硬化が進行します。その結果、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、狭心症、心不全、腎不全などの合併症を引き起こすリスクが高まります。自覚症状がなくても、早期に対策を始めることが極めて重要です。
高血圧の診断はどのように行われますか?
循環器内科を受診すると、問診と診察室での血圧測定が行われます。最高血圧が140mmHg以上、または最低血圧が90mmHg以上の場合に高血圧と診断されます。正確な診断のためには、家庭での血圧測定を記録し、その推移を見ながら判断します。
高血圧の改善には、どのような食事や運動が効果的ですか?
食事では、1日の塩分摂取量を6g未満にする減塩が最優先です。また、野菜や果物に含まれるカリウムを積極的に摂取しましょう。運動では、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動を、1日30分以上、週に3回以上行うのが理想的です。ただし、重度の高血圧がある方は、医師に相談してから始めてください。