コラム
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脈が飛ぶ、動悸が続く、胸のドキドキ感が気になるといった症状がある場合、不整脈の可能性があります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れる状態で、自覚症状がない場合もありますが、放置すると脳梗塞や心不全などの合併症を引き起こすリスクがあります。田園調布周辺で循環器内科を受診する際は、不整脈の原因を理解し、適切な検査と治療につなげることが大切です。
こちらでは、不整脈になる原因、検査の方法、治療方法についてご紹介します。
たかはし内科クリニック自由が丘では、日本循環器学会認定の循環器専門医が診療を担当します。これまでのカテーテル手術、ICU治療などの治療経験を生かして、大きな病院の外来と変わらない専門的な診療が可能です。
たかはし内科クリニック自由が丘の大きな特徴は、患者様一人ひとりの人生や生活に寄り添った治療方針の提案です。不整脈の治療は長期的な管理が必要になることが多いため、単に薬を処方するだけでなく、患者様の価値観やライフスタイルを尊重し、無理なく続けられる方法を共に考えます。
また、専門用語を使わない説明を徹底しており、ご自身の心臓の状態を正しく理解し、納得して治療に取り組んでいただけるようサポートします。費用面でも、保険診療を基本とした透明性の高い会計を行っております。
田園調布・自由が丘エリアで、不整脈の不安を解消し、心身ともに健やかな生活を送りたい方は、ぜひたかはし内科クリニック自由が丘にご相談ください。
不整脈が起こる原因は一つではなく、心臓そのものの病気から、加齢による変化、日々の生活習慣まで多岐にわたります。原因を特定することは、適切な治療方針を決めるための第一歩です。
最も注意が必要なのは、心臓の病気が原因となっている場合です。心筋梗塞や狭心症、心臓弁膜症、心筋症などの疾患は、心臓の電気信号の流れに異常を生じさせ、不整脈を引き起こすことがあります。これらの病気は命に関わることもあるため、早期発見と治療が不可欠です。
心臓も年齢とともに老化します。加齢によって心臓の電気系統に変化が生じ、不整脈が起こりやすくなることは珍しくありません。また、生まれつきの体質によって不整脈が出やすい方もいます。これらは病的なものではない場合もありますが、定期的なチェックは欠かせません。
日常生活の中に原因が潜んでいることもあります。過度なストレスや睡眠不足、疲労の蓄積は自律神経のバランスを崩し、心臓のリズムを乱す要因となります。また、喫煙やアルコールの過剰摂取、カフェインの摂りすぎも交感神経を刺激し、不整脈を誘発しやすくします。
心臓以外の病気が影響することもあります。高血圧や甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、肺の病気などが代表的です。これらの病気を治療することで、不整脈が改善することもあります。
原因は人それぞれ異なるため、自己判断せずに循環器内科で詳しい検査を受けることが大切です。
不整脈の診断には、どのような種類の不整脈が、いつ、どのくらいの頻度で起きているかを正確に把握することが重要です。循環器内科では、問診に加えて心臓の電気的な活動や構造を調べるためにさまざまな検査が行われます。
健康診断などでも行われる最も一般的な検査です。ベッドに横になり、手足と胸に電極を付けて心臓の電気信号を記録します。短時間の検査ですが、不整脈の種類や心筋梗塞の痕跡などを調べることができます。ただし、検査中に不整脈が出ていないと異常を捉えられないことがあります。
携帯型の小型心電計を装着し、24時間の心電図を記録する検査です。日常生活を送りながら検査できるため、夜間や明け方、運動時など、通常の心電図では捉えにくい不整脈を見つけるのに役立ちます。動悸などの自覚症状があった時刻を記録しておき、そのときの心電図と照らし合わせることで、症状と不整脈の関連性を詳しく調べます。
超音波を使って心臓の形や動き、血液の流れをリアルタイムで観察する検査です。心臓の筋肉の動きや弁の状態、心臓の中に血栓がないかなどを確認します。不整脈の原因となる心臓の病気(心臓弁膜症や心筋症など)が隠れていないかを調べるために行われます。
不整脈の治療は、症状や原因、将来のリスクを総合的に判断して決定されます。治療法は大きく分けて「薬物療法」と「非薬物療法」の2つがあります。
多くの治療でまず検討されるのが薬物療法です。「抗不整脈薬」を使って心臓の電気信号を整え、脈の乱れを抑えます。また、脳梗塞のリスクが高い心房細動の場合は、血栓を防ぐ「抗凝固薬」が処方されます。薬物療法は症状を緩和し、発作の頻度を減らす効果がありますが、根本的な治療ではないため、継続的な服用が必要です。
薬物療法で効果が不十分な場合や、根治を目指す場合に行われるのが「カテーテルアブレーション」です。太ももの付け根などからカテーテルを心臓まで通し、不整脈の原因となっている異常な電気信号の発生源を焼灼して治療します。体への負担が比較的少なく、入院期間も短くて済むため、近年広く行われるようになっています。
脈が遅くなる徐脈に対しては、人工的に電気信号を送ってリズムを整える「ペースメーカー」の植え込みが行われます。一方、致死性の危険な不整脈に対しては、発作時に電気ショックを与えて正常なリズムに戻す「ICD」が用いられます。これらは、突然死を防ぐための有効な手段です。
田園調布周辺で循環器内科をお探しなら、たかはし内科クリニック自由が丘へご来院ください。予約なしで直接ご来院いただいての受診も可能ですが、お電話またはWeb予約をご利用いただくとスムーズに診療をご案内できます。
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